ARMいわく「スマートブックの出遅れはFlashのせい」 – Engadget Japanese

投稿者: hikari

2010年5月10日

カテゴリー: Uncategorized

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iPhone OSを舞台としたFlash論争が続くなか、また違った方面からFlash批判の声が上がってきました。今回の主人公はARMのマーケティング担当バイス・プレジデント Ian Drew氏。ZDnet UKのインタビューに答えて、スマートブックが出遅れたのはAdobe Flashのせいと不満を述べています。

スマートブックといえばARM系プロセッサとLinuxベースOSの採用により、小型ノートの形状でありつつ Intel+Windowsのネットブックよりさらにお手頃になるはずの製品カテゴリ。ネットブック市場を支配しながらスマートフォン市場で出遅れるインテル Atomを尻目に、スマートフォン市場での成功からネットブック市場にも乗り込みたいというのがARM / Qualcommらの野望のはずでした。しかしDrew氏が言うように「(スマートブックは)現在までに登場しているはずだったが、そうはならなかった」。そして出遅れた原因のひとつが、ARMに最適化されたFlashが当初2009年にも登場予定だったのに、未だ登場していないという点にあると指摘しています。

またDrew氏によれば、突然のタブレット人気もスマートブックの準備を進めていたメーカーを混乱させ、出遅れの原因に繋がったとのこと。おかげでスマートブックはネットブック対抗だったはずが、気付けば魔法のようなデバイスとも戦う羽目になってしまいました。

もちろんDrew氏はスマートブックを諦めたわけではなく、「失望などしていない」「(トラブルのおかげで)ずっと強くなれた」「2年前には理解できていなかったことが理解できるようになった。ソフトウェア企業との連携方法など勉強になったことが沢山ある」などとあくまで強気。Android版Flash 10.1の登場も迫っています。ふたたびDrew氏の発言を引用すると「いま現在、店に行ってスマートブックを買える状況でないのは残念だが、これからなにかが起きると確信している」。とりあえず日本では6月上旬以降になにかが起きる予定です。

“とりあえず日本では6月上旬以降になにかが起きる予定です”
ヒーローゎ遅れてやって来るもの、ソコで颯爽とメガネk…否、”IS-01″の登場ですよね、分かります。

Posted via web from tea break

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